生コンとDIY
自宅の駐車場や自転車置場など、できればDIYで安く
上げたいと、お考えの方も多いのではないでしょうか。
DIYのためには、生コンをどのくらい使う必要がある
のか、計算しなければなりません。生コンは、体積で
測りますので、できれば1割増しくらいの容量で、
注文すればよいでしょう。(単位は㎥)
ただ、プロの業者さんには保証システムがありますし、
個人販売の場合には、生コンが割高になることも。最も
恐いのは「失敗」で、せっかくのコンクリートを取壊す
となると、もう素人では無理かもしれません。
DIYの前に、2・3社の相見積もりがいいですね。